日 语
课程代码:13200071
适用专业(方向):英语专业
总学时数:128
学分数:8
一、课程的性质、目的和要求
本课程属于基础课,是为英语本科专业学生开设的第二外语,课程性质为必修。旨在培养学生具备较强的阅读能力,一定的听、译能力,初步的写、说能力,使他们能以日语为工具,获取专业所需要的信息。帮助学生掌握良好的语言学习方法,为今后自学打下扎实的基础。培养学生的语言运用能力,通过一年的学习,接近大学日语四级和国际日本语能力考试三级水平,并为英语专业二外日语考研提供帮助。
二、课程教学内容和课时安排
本课程为期二个学期,所用教材为《中日交流标准日本语》(人民教育出版社),课程重点为初级上册全部内容和初级下册第7单元。
第一学期:1—16周,64学时
日语基础知识(12学时)
1. 语音部分
2. 文字和书写
3. 词类和句子种类划分
要求:熟练掌握日语的发音及假名的书写,了解日语的词类和句子种类划分。
第一单元(16学时)
1. わたしは田中です
1.1判断句的定义及典型例句―わたしは田中です。
1.2 肯定句和否定句―王さんは中国人です。
王さんは中国人ではありません。
1.3 疑问句及回答―田中さんは会社員ですか。
―はい、そうです。/ いいえ、そうではありません。
2. これは本です
2.1「こそあど」系列词―これ・それ・あれ・どれ(指示事物)
2.2「こそあど」系列词―この・その・あの・どの(指示事物,后续名词)
2.3 疑问句―それは何ですか。
3. ここは学校です
3.1「こそあど」系列词―ここ・そこ・あそこ・どこ(指示场所)
3.2 疑问句―そのワイシャツはいくらですか。
4. 昨日は6月29日でした
4.1过去时―昨日は木曜日でした/ではありませんでした。
4.2日语动词分类及各类动词后续敬体助动词「ます」
4.3格助词「に」「から」「まで」
4.4叙述句的肯定句、否定句、过去时
要求:掌握日语判断句、叙述句的基本表达方式,及两类句子的肯定、否定、过去时的表达形式;掌握指示代词和部分格助词的意义、用法;能运用所学句式进行简单对话。
第二单元(16学时)
1. 田中さんは会社へ行きます
格助词「へ」―家へ帰ります。
「で」―電車で行きます。(手段、方法)
「から」―北京から来ました。
「と」―張さんと美術館へ行きました。
2. 田中さんは新聞を読みます
格助词「を」―食器を洗います。
格助词「で」―部屋で勉強をします。(场所)
3. 田中さんは万年筆で手紙を書きます
授受动词「あげる」―純子さんはお母さんに絵をあげます。
「もらう」―先生から画用紙をもらいました。
「くれる」―兄はプレゼントをくれました。
4. 部屋に机があります
存在句的两种表达方式:~に~があります / います
~は~にあります / います
要求:掌握目前为止出现的格助词的意义用法,授受动词的意义及运用时与格助词的搭配,存在句的表达方式;掌握日语动词的分类,及动词如何后续敬体助动词「ます」。
第三单元(16学时)
1. デパートの建物は高いです
1.1 日语汉字的音读和训读
1.2 描述句的表达方式及过去时
2. これは古い庭園です
2.1 形容词、形容动词作定语
2.2 句型― ~しか…ません
あまり…ません
3. 張さんはピンポンが好きです
3.1 表示好恶、巧拙的表达方式
3.2「人気」「わかる」的用法
3.3 接续词的用法
4. 中国は日本より広いです
4.1 格助词「より」
4.2 表示“比较”的句式及疑问句
要求:了解日语汉字的音读和训读,通过单词量的不断积累,总结规律;掌握描述句的表达方式,形容词和形容动词做定语的用法;了解日语中的固定句型和语法,掌握本单元出现的重点句型;掌握日语中表示好恶、巧拙的表达方式及一些固定句式,理解接续词的意义及用法;掌握10个格助词,和表示“比较”的表达方式。
总结复习(4学时)
总结本学期的学习内容,进行复习。
第二学期:1—16周,64学时
第四单元(16学时)
1. 田中さんは毎朝、紅茶を2杯飲みます
1.1 表数量、日期的词
1.2 表示数量、频率等的说法
1.3 接续助词「から」表示原因理由
2. わたしは本がほしいです
2.1 日语动词中的自动词和他动词
2.1 表达对某件物品或事情的愿望
2.2 固定句型“甲へ乙を…に移动性动词”
2.3 表示劝诱的“…ませんか/ましょうか”
3. ここに名前を書いてください
3.1 动词的活用
3.2 五段动词的三种音便
3.3 动词连用形+てください(请求别人做某事)
3.4 动词连用形+ている表示的不同意义(继续动词、瞬间动词、状态动词、形容词性动词)
4. 帰ってもいいです
4.1动词连用形+てもいいです/てもかまいません(可以……)
4.2动词连用形+てはいけません(不可以……)
4.3动词连用形+て、……(随时间推移,动作连续发生)
4.4动词连用形+てから、……(强调动作先后顺序)
要求:掌握日语中表示数量、频率及表达愿望的说法;理解并逐渐能区分日语的自动词和他动词;掌握并运用固定句型“甲へ乙を…に移动性动词”“…ませんか/ましょうか”;熟练掌握日语动词的活用,及五段动词的音便;熟记本单元与「て」有关的句型并学会实际运用。
第五单元(16学时)
1. 日本の国土は細くて、長いです
1.1 形容词和形容动词的活用
1.2 形容词连用形后续「て」及形容动词的连用形,表示中顿、并列
2. もうすぐ7時になります
自动词「なる」与他动词「する」的意义及用法区别
3. 駅で煙草を吸わないでください
3.1动词未然形+ないでください(请不要……)
3.2动词未然形+なければなりません(必须……)
3.3动词未然形+なくてもいいです(不……也可以)
4. 張さんは料理ができます
4.1 名词+できます/できません(能够/不能……)
4.2 动词连体形+ことができます/できません(能够/不能……)
4.3 动词连体形(非过去时)+前に(……之前)
要求:重点掌握形容词、形容动词的活用;掌握自动词「なる」与他动词「する」的意义及用法;熟记本单元出现的涉及动词未然形的三个句型;掌握日语中表达“能力”的说法;注意句型“动词连体形+前に”,动词连体形用非过去时。
第六单元(16学时)
1. 王さんは歌舞伎の本を読んだことがあります
1.1动词连用形+たことがあります/ありません(有过/没有某种经历)
1.2动词连用形+たあとで(……之后)
1.3动词连用形+たほうがいいです(最好……)
1.4何度も…(肯定) 一度も…(否定)
2. 田中さんは毎朝新聞を読んだり、テレビを見たりします
2.1 …たり、…たりします/です(动词)
2.2 …かったり、…かったりします/です(形容词)
2.3 …だったり、…だったりします/です(形容动词、名词)
3. わたしは新しい技術を勉強したいと思います
3.1 …と思います(愿望、想法、观点)
3.2 …と言います(说话的内容)
3.3…の(ん)です(强调事实,解释说明)
4. 中国は長い歴史を持つ国です
短句作定语的用法
要求:掌握本单元中涉及“动词连用形+た”的句型;掌握表示并列、例举、动作反复等意义的“…たり、…たり”句型;熟练运用“…と思います”“…と言います”;理解短句作定语的用法,了解日语语法特点和句式特征,能够分析句子成分。
第七单元(16学时)
1. 日本語を勉強するのは、楽しいです
1.1 形式体言「の」
1.2 主谓结构作连体修饰语―「背の高い人」
1.3 “动词连用形+「た」”作连体修饰语
2. 食事の時、日本人ははしを使います
2.1 名词+の時 动词/动词句(简体)+時
2.2 动词连用形+ながら、…(前后动作同时进行)
2.3 表示推量的「…でしょう/だろう」
3. わたしは今日、秋葉原へ行こうと思います
3.1 动词推量形+(よ)うと思います/思っています(意志)
3.2 接续助词「ので」表示原因理由
3.3 …かもしれません(可能)
3.4 助词的重叠使用
4. わたしの趣味は、切手を集めることです
4.1 形式体言「こと」
4.2 形容词和形容动词的副词用法
要求:掌握形式体言「の」「こと」的用法,理解几种连体修饰语的特点,
掌握本单元重点句型,注意助词的重叠使用和形容词、形容动词的连用形做副词的用法等。
三、教学方法
以课堂讲授为主,辅以情景教学、教具演示、学生自学等方式。
在教学中贯彻“学生为主体”的教学思想,利用介绍文化背景、进行语言比较等方法,充分调动学生学习的积极性。使学生在课堂上积极地听、说、思考,而不是单纯地听和记。按技能培养的需要,授课时适当采取口头描述、小组活动、配对操练等方法。
四、成绩考核方法
本课程为考查课程,期末进行书面测试。
总成绩的评定:平时考核成绩占30%(其中课堂组织纪律50%、作业占20%+课堂回答提问、课堂讨论等情况占30%),期末闭卷考试成绩占70%。
五、与其它课程的联系与分工
本课程的开设,符合英语本科专业的学生学习第二外语的要求,能够开阔学生的视野,在语言比较的过程中,更好地为英语专业课服务,并完善学生的知识结构。
六、学时分配
章次 |
教学内容 |
讲授时数 |
日语基础知识 |
语音、文字书写、词类和句子种类划分 |
12 |
第一单元 |
1.わたしは田中です 2.これは本です 3ここは学校です 4.昨日は6月29日でした |
16 |
第二单元 |
1.田中さんは会社へ行きます 2.田中さんは新聞を読みます 3.田中さんは万年筆で手紙を書きます 4.部屋に机があります |
16 |
第三单元 |
1.デパートの建物は高いです 2.これは古い庭園です 3.張さんはピンポンが好きです 4.中国は日本より広いです |
16 |
总结 |
总结复习 |
4 |
第四单元 |
1.田中さんは毎朝、紅茶を2杯飲みます 2.わたしは本がほしいです 3.ここに名前を書いてください 4.帰ってもいいです |
16 |
第五单元 |
1.日本の国土は細くて、長いです 2.もうすぐ7時になります 3.駅で煙草を吸わないでください 4.張さんは料理ができます |
16 |
第六单元 |
1.王さんは歌舞伎の本を読んだことがあります 2.田中さんは毎朝新聞を読んだり、テレビを見たりします 3.わたしは新しい技術を勉強したいと思います 4.中国は長い歴史を持つ国です |
16 |
第七单元 |
1.日本語を勉強するのは、楽しいです 2.食事の時、日本人ははしを使います 3.わたしは今日、秋葉原へ行こうと思います 4.わたしの趣味は、切手を集めることです |
16 |
合计 |
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128 |
七、教材与参考教材
教材:
人民教育出版社、日本光村图书出版株式会社:《中日交流标准日本语》 ,人民教育出版社,1988年7月。
参考教材:
1.人民教育出版社、日本光村图书出版株式会社:新版《中日交流标准日本语》 ,人民教育出版社,2005年4月。
2.顾明耀:《标准日语语法》,高等教育出版社,2004年7月。
附:课程简介
本课程是面向英语本科专业的学生开设的第二外语课,从零起点学习日语。旨在通过一年的学习,使学生对日语的特点、日语的词汇、基础语法等有全方位的了解,从而打下比较坚实的自学基础。
我们身处全球知识经济时代,决定了我们培养人才的目标和模式。这些人才应具有扎实的基本功、宽广的知识面、相当的专业知识、较高的素质和较强的生存能力。英语专业的学生,不仅要打好扎实的英语语言基本功,还要学好第二外语,拓展视野,扩大知识面,增强自身竞争力。本课程的授课,第一要讲授基础知识,完善学生的知识架构,为将来的自学做好准备。与此同时,课上还要使学生了解异国文化,将语言的学习与文化的学习联系起来,丰富课堂内容,提高学生学习的积极性、主动性。帮助学生理解文化与语言的关系,培养他们的思考能力、创新能力,以及不同文化间的交流能力。
执笔人:李晓燕